![]() 8月6日(日)、ハンガリーのハンガロリンクで F1世界選手権 第13戦 ハンガリーGPの決勝レースが行われ、 Honda Racing F1のJ.バトンが初優勝、R.バリチェロは4位入賞。 SUPER AGURI F1の佐藤琢磨は14位完走、山本左近はリタイアでした。 Hondaは2000年からの第3期F-1参戦で初優勝。Hondaワークスチームとしての優勝は、1967年のイタリアGPでJ.サーティースが獲得して以来、39年ぶりでした。 Hondaエンジンとしての優勝は、1992年のオーストラリアGPで、マクラーレンHondaのG.ベルガーが獲得して以来、14年ぶりとなります。 また、バトンは114戦目にして自身の初優勝! どちらも長い間待ち望んだ初勝利でした。 ![]() 12.J.バトン (14番G→優勝 1:52:20.941) フリー走行でのエンジンブローによりエンジン交換となり、予選を前にして10グリッド降格が決定。でも、ここで集中力を切らさずに予選では4番手に入ります。 そして決勝では14番グリッドからのスタート。あっという間に順位をあげ、3周目には8番手まで浮上します。 6周目、12番手から同じく順位を上げていたM.シューマッハをパスして4番手に。 26周目、K.ライコネンがV.リウッツィに追突してクラッシュしてセーフティーカー導入となり、P.デ・ラ・ロサがピットインしたため、2番手に。 その後も安定した速さを見せるバトンは、トップのF.アロンソとの差を徐々に縮めていきます。 そして、51周目、アロンソが2度目のピットイン後、リアタイヤのトラブル?でコースオフしてクラッシュ! ついにバトンがトップに立ちます。 その後もバトンのペースは落ちることなく、58周目にはドライタイヤへの交換のためにピットインするも順位は変わらず。結局2位のデ・ラ・ロサに30秒以上の差をつけてチェッカーフラッグを受けました。 11.R.バリチェロ (3番G→4位 GAP+45.205) 3番グリッドからのスタートだったものの、最初のタイヤ選択を誤ったために余計なロスタイムを強いられます。バトンとはタイヤ選択が違ったようですが、もし、2人が逆のタイヤ選択をしていたら、もしかしたらバリチェロが優勝していたかも? 22.佐藤琢磨 (19番G→14位 GAP+5Laps) 23.山本左近 (22番G→1周目リタイア) 琢磨はSA06で初の完走!左近はまたもや序盤(というか1周…)で姿を消しました。 Honda Racing F1は、トルコGPまでの3週間のテスト禁止期間前にかなりのハフォーマンスアップに成功しました。Hondaもバトンもこの1勝までが本当に長かったけど、一度勝ってしまうと意外とすんなりと勝てるようになるかもしれません。次のトルコGPまでの3週間がとても長く感じられそうです。 ミニチャンプス [1/43] B.A.R Honda 2004 Concept Car J.Button
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