2007 F1 第6戦 カナダGP

RA107

6月10日(日)、カナダのジル・ビルヌーブ・サーキットで、
F1世界選手権 第6戦 カナダGP決勝レースが行われました。
果たして、Hondaエンジンを搭載した4台のマシンの結果はいかに…?


7.ジェンソン・バトン (0周リタイア)
8.ルーベンス・バリチェロ (12位 +24.318)
バリチェロ13番、バトン15番グリッドからのスタート。
しかし、スタート直後、バトンのマシンはギアが入らず、グリッドについたまま。
ピットまで運ばれますが、そのままリタイアとなりました…。
バリチェロは13番手のまま走行しますが、その後のレースは大変なことに。

まず22周目、A.スーティルがウォールに衝突してクラッシュ。
1回目のセイフティカーが導入されます。

27周目、R.クビカがコンクリートウォールに激突!
クビカのマシンはコース上を回転しながら大破してストップ。
これで2度目のセイフティカー導入となります。

50周目、バリチェロはポジションを上げ、9番手を走行しますが、
今度はC.アルバースのマシンのフロントウイングが破損し、
コース上にパーツが散らばったため、3度目のセイフティカー導入。
さらに、F.マッサとG.フィジケラが、1回目のセーフティーカー導入の際に
ピットレーンでの赤信号無視により黒旗失格!

55周目、V.リウッツィが最終コーナーでクラッシュし、
4度目のセイフティカー導入。

60周目、レースは再開され、なんとバリチェロは3番手を走行!
「もしや表彰台も…」と思っていた矢先の63周目、
バリチェロはタイヤ交換のためピットインして、12番手まで後退…。
そのまま最下位の12位に終わりました。


22.佐藤琢磨 (6位 +16.698)
23.アンソニー・デビッドソン (11位 +24.318)
琢磨11番グリッド、デビッドソン17番グリッドからのスタート。
今回の大波乱のレースではデビッドソンにもアクシデントが!
セーフティーカーが導入中、デビッドソンの前のコース上を
なんと、野生のビーバー(!)が横切り、不運な交通事故が起きてしまいます。
このアクシデントにより、デビッドソンのマシンはフロントウイングを破損。
緊急ピットインをしますが、突然のためピットでは全く準備ができておらず、
大きくタイムロスしてしまいます。
一方、琢磨は数々のアクシデントを切り抜け、順調にポジションアップ。
そしてレース終盤、R.シューマッハとF.アロンソをオーバーテイクし、
自力で6位までポジションアップ!そのままチェッカーを受けました。
琢磨はSUPER AGURI F1 最高位の6位入賞で、2度目のポイント獲得です!


リザルトは、L.ハミルトンが初優勝!開幕以来6戦連続の表彰台。
2位はN.ハイドフェルド。3位はA.ブルツでした。

Honda Racing F1は不運もあり、大波乱のレースを乗り切れませんでした。
初ポイント獲得は、ヨーロッパラウンド以降か…?

次戦は、6月17日(日)のアメリカGPです。

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この記事へのコメント

  • レセママ

    今回もHONDAは残念でしたが、琢磨選手はやってくれましたね~!!!
    琢磨選手、おめでとう~♪
    2007年06月11日 13:07

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